肩こりといっても、
『肩の筋肉がカチカチなのにあまり自覚がない人』
『触った感じが柔らかく、肩が凝った感じがしないのに、触るとすごく痛がる人』
など、 肩こりの自覚症状は人によって様々です。
通常肩が凝っていると、押されたときに痛いと感じるのが普通ですが、これは人それぞれ個人差があります。
この感じ方の差は、痛み(刺激)に対する許容量(閾値)の大きさの違いです。 押すという刺激に対して、5の刺激量で痛みを感じるAさんと10の刺激量で初めて痛みを感じるBさん。
こんな2人は、痛みに対する許容量の大きさが違うのです。
この場合、筋肉の状態はAさんよりBさんの方が悪くても、同じように押した場合Aさんは痛みを感じますが、Bさんはあまり痛みを感じません。
ではどちらの肩こりが重症なのでしょうか?

正解は、痛みに鈍感になってしまっているBさんの方が重症といえます。
痛みというは、身体からの危険信号です。この信号は、からだの中で何か問題が起こった時に現れます。
この信号をキャッチすることで、症状が比較的軽いうちに対処ができ、短期間で改善することができます。
この危険信号が故障していたり、信号をキャッチすることが出来なくなっている人ほど、 重症ということです。
Bさんのようになってしまう前に、「最近疲れているかも?」と思ったら、自分の身体に目を向けてあげましょうね!
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